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Linux版が公開されたMicrosoft TeamsをUbuntuにインストールする


Image Credit : teams.microsoft.com

はじめに

Microsoft TeamsはMicrosoftのSlackとも言えるツールです。これまではLinux版が提供されていませんでしたが、2019年12月11日にLinux版(プレビュー版)が公開されました。この記事ではMicrosoft TeamsをUbuntuにインストールする手順をまとめます。

Microsoft Teamsについて

Microsoft TeamsはSlackのようなチャットツール、通話、そしてファイル共有機能などが統合されているツールです。Slackのように他のアプリとの連携も可能になっています。社内でのコミュニケーションや情報共有にとても便利なツールだと思います。以下が公式サイトです。

Microsoft Teams

Teams のワークスペースには、チャット、通話、ファイル共有、Office ファイルの閲覧や編集などが集約されています。ファイルやツールを探し回る必要はありません。

前提と環境

この記事では、Ubuntu18.04にインストールします。

  • インストールOS : Ubuntu18.04
  • Microsoftアカウントは取得済とする

Microsoft TeamsをUbuntuにインストールする

執筆時点では、公式のダウンロードページにてMicrosoft TeamsのLinux版としてdeb、rpmの2つ形式ののパッケージが配布されています。

ここではdebパッケージをダウンロードします。執筆時点では「teams_1.2.00.32451_amd64.deb」というファイル名でした。ダウンロードしたdebパッケージをダブルクリックして開くと、以下のようにいつものインストーラが表示されるので、「インストール」をクリックします。

インストールが完了したら、アクティビティメニューから「teams」と検索すると以下のようにMicrosoft Teamsのアイコンが表示されるのでこれをクリックして起動します。アイコンに「PREVIEW」のラベルが付いています。

Microsoft Teamsが起動すると以下のサインイン画面が表示されます。ここで各自のMicrosoftアカウントのメールアドレスを入力して「サインイン」をクリックします。

以下のようなウィンドウが開いて改めてサインイン画面が表示されるのでサインインします。

サインインが完了すると、自身のMicrosoftアカウントと紐付いているチーム名を選択する画面が表示されますので、チーム名を選択して「続行」をクリックします。

以下のようにMicrosoft Teamsの画面が表示されます。これでインストールが完了です。

Microsoft Teamsを使うのが初めての場合

Microsoft Teamsを使用するのが初めての場合は、Microsoftアカウントでサインインした時点で以下のように表示されます。

「Teamsに新規登録」と書かれたボタンをクリックすると、ブラウザが開いて以下のようにMicrosoft Teamsの公式ページが表示されます。ここでまずはMicrosoft Teamsへの登録を行う必要があります。

Microsoft Teamsへの登録が完了後、改めてデスクトップ版のMicrosoft Teamsへサインインします。

まとめ

プレビュー版が公開されたMicrosoft TeamsのLinux版をUbuntuにインストールする手順をまとめました。まだプレビュー版であるため今後使っている内にもしかしたら不具合に遭遇するかもしれませんが、MicrosoftがLinux対応を進めてくれるのは嬉しいですね。Microsoft TeamsとLinux環境の両方を使っている場合はぜひ試してみてください。

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