Android StudioをWindows10にインストールする手順

公開日:2018/09/11 更新日:2018/09/11
Android StudioをWindows10にインストールする手順のサムネイル

はじめに

Androidアプリの開発を行う場合、Googleが提供しているAndrdoiアプリ用の総合開発環境です。Mac OSにおけるXcodeに相当するものです。ここでは、Android StudioをWindows10にインストールする手順をメモします。

前提と環境

Windows10にインストールします。

公式インストーラを使ってインストールする

まず公式サイトから「DOWNlOAD ANDROID STUDIO」をクリックしてダウンロードします。

1-officialpage-1024x708.png

規約を確認して同意にチェックを入れて「ANDROID STUDIO FOR WINDOWS」をクリックしてダウンロードを開始します。

2-agree-1024x836.png

ダウンロードが完了したらインストールを起動します。790MBほどのサイズです。 android-studio-ide-173.4907809-windows.exe(2018年9月時点)というインストーラがダウンロードされます。これをダブルクリックして実行します。実行すると、以下のようにインストーラが起動します。Next>をクリックして進みます。

3-startinstaller.png

インストールするアプリの一覧が表示されます。Android StudioAndroid Virtual Deviceがリストにあります。Android Virtual Deviceは、AndroidをWindows上でエミュレートするための仮想マシンです。これもインストールするのでチェックが入ったままでNext>をクリックして進みます。

4-installlist.png

インストール先を指定して進みます。

5-location.png

ショートカット名を指定し、Installをクリックします。

6-shortcut.png

インストールがはじまります。

7-installing.png

しばらく待機すると、以下のように表示されインストールが完了します。Nextで進みます。

8-completed.png Finishをクリックします。

10-finish.png

初回は設定をインポートするか聞かれますが、特になければDo not import settingsのままでOKをクリックします。 

11-setup_import.png

初回起動時は以下のような画面がまず表示されます。

12-firstdisplay-1024x772.png

インストールタイプを聞かれます。標準でよければStandardのままで進めます。

13-installtype-1024x772.png

UIのテーマを聞かれるので、好きなほうを選択して進みます。この設定は後からまた変更できます。

14-uitheme-1024x772.png

最後に設定内容が表示されます。問題なければFinishをクリックします。

15-verifysettings-1024x772.png

必要なコンポーネントがダウンロード開始されます。結構時間がかかります。

16-downloading-components-1024x772.png

最後に以下のように表示され、Finishがクリックできるようになれば完了です。Finishをクリックすると、Android Studioが起動します。

17-finish-dowloading-components-1024x772.png

アプリを新規作成する

Android Studioが起動したら、Start a new Android Studio projectをクリックし、作成するAndroidプロジェクトに関する設定を入力していきます。

18-launch-android-studio.png

適当に新規作成するアプリ名、ドメイン名、アプリの場所を入力してNextをクリックします。ここでのドメイン名とは、通常ならば自身のWebサイトなどのドメイン名を使用しますが、もしない場合は自分に関するユニークな適当なものを入力しておいて大丈夫です。これはまた後ほど変更できます。

19-create-new-project-1024x773.png

なお、include C++include Kotlinのチェックは、C++、Kotlinをコードに追加する必要がある場合のみチェックを入れます。これについては以下の公式サイトに説明が記載されています。

developer.android.com

undefined

ターゲットとするデバイスを選択します。ここではAndroidスマートフォンとタブレットのみとし、Phone and Tabletにのみチェックを入れています。Android WearやAndroid TV、その他のデバイスをターゲットとしたい場合はそれぞれにチェックを入れます。

20-target-device-1024x773.png

最初から追加したいアクティビティを選択します。各自が作成しようとしているアプリに合わせて選択します。 21-basic-activity-1024x773.png

なお、各アクティビティがどういうものかについては以下の公式ドキュメントに記載があります。

テンプレートからコードを追加する  |  Android Developers

Quickly create Android app projects with various UI or functional components.


選択したアクティビティの設定を入力し、Nextで進みます。Fragment(フラグメント)についてはこちらAndroid はじめてのFragment - Qiitaが参考になりました。 22-configure-activity-1024x773.png

設定内容にあわせてダウンロードとインストールが実行されます。 23-component-install-1024x773.png

最後にビルドが開始され、終われば完了です。 24-building.png

なお、途中でセキュリティ警告がでますが、こちらはデフォルトだと以下のようにパブリックネットワークでの通信を許可するにチェックが入っていますが、特に理由なければ「プライベートネットワーク」にのみチェックを入れることをおすすめします。 25-openjdk-allow.png

すべての処理が完了すると、以下のようにWelcomeメッセージが表示されAndroid Studioのインストールが完了です。 26-welcome-1024x735.png

まとめ

思っていた以上に色々と設定項目があり、時間もかかりました。

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